“日本だけではなく世界においても元気よく「Hello!」と言えて友達を作れる子を育てたい”
という思いでMIC（エム・アイ・シー）を設立しました。
グループワークを通してコミュニケーションの基礎である“話す力・聴く力”を付けるだけではなく“思いやり”も育みます。
英語「を」学ぶのではなく、その一歩先にある感動や豊かさを共有できるスクールであり続けたいです。
小学生・中学生
講師
ご挨拶
英語「を」学ぶのではなく
その一歩先にある感動や豊かさを
代表
加藤 ミリアム
KATO MIRIAM
経歴
三重県桑名市出身
高校・大学時代、アメリカのフロリダ州にて約６年間の留学経験。
帰国し１０年程、英会話講師として勤める。
その後、秋田県にある国際教養大学にて４年間学ぶ。
そのうちの１年間香港留学を経験し心理学、中国語等を学ぶ。
２０１５年３月国際教養大学を卒業後、大垣市東町と関ヶ原町松尾にて～世界で通用する人材育成～MIC（エム・アイ・シー）を開校。
現在、幼児・小・中学生を中心にレッスンを行っている。
又、企業にてビジネス英会話講師・翻訳・通訳を務めている。
講師
略歴
| 5歳 | ビアノを習い始める、その後、10年間続ける。 |
| 7歳 | ミュージカルスクールに通い始める。 6年開、リトミックの要素を取り入れたオリジナルミュージカルに出演。演技、歌、ダンス、パーカッションなどを通して、音楽的能力や表現力・集中力・想像力を伸ばす。 |
| 中学校 | ソフトボール部に所属。 |
| 高校 | 放送部に所属。 番組制作での動画・音声編集を担当。編集の楽しさを知り、部活以外でもバースデームービーや思い出ムービーを作成するようになる。 |
| 高校2年生 | 理系教科が得意だったにともあり、理系を選択。物理、化学、数学Ⅲを学ぶ。 |
| 高校3年生 | 筋電義手に奥味を持ち、工学系の学部に進学することを目指す。 |
| 名城大学理工学部メカトロニクスエ学科に入学。 |
講師のメッセージ
知人の紹介でMICスクールのレッスンを見学させていただきました。
MICスクールのレッスンでは、先生に言われたことをただやるのではなく、子どもたち一人ひとりが、自分なりの考えを持ち、行動する姿や積極的に意見を発言し合う姿に感銘を受けました。
現在、日本教育に取り入れつつある”アクティブ・ラーニング”そのものだと感じました。
レッスンを通して、考える力や行動するカ、伝えるカなどコミュニケーションをとるために必要な能力を伸ばすとともに、英語力も伸ばすことができます。
情報化社会やグローバル化がさらに進むこれからの社会には、主体的に考え、行動し、様々な価値観を認める能力は必要不可欠となるため、私も、ミリ先生やほかの先生方と共に、MICスクールの教育目標である「世界で通用する子どもたち」を育てたいと考え、講師になりました。
楽しく学べるレッスンができるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
講師
澤田大雅SAWADA TAIGA
略歴
- 東海中学校卒業
- 東海高校卒業
- 京都大学文学部入学
講師のメッセージ
MICにて2021年4月から講師を担当させて頂いております、澤田大雅です。
中学生の時にミリー先生にお世話になり、生徒の考え方や解き方を最大限尊重しながら導いて行く指導方法に感動いたしました。
もともと教育に携わることに大いに関心があり、自身のスキルアップのためにも教育関係のアルバイトをしていた私は、MICの「生徒とのコミュニケーションをベースに問題を解くサポートをすること」や「勉強の”仕方”を教えるという姿勢」にとても共感し、現在MICの講師を担当させて頂いております。
中学と大学の受験経験をもとにした試験対策はもちろん、普段の生活の中で勉強をする事が好きになるような教え方も追求しつつ試行錯誤を重ねる毎日です。
まだまだ至らない点もございますが、自分だからこそ出来る授業を求めて、精一杯レッスンを担当させていただきます。よろしくお願いいたします。
講師
福田翔FUKUDA KAKERU
略歴
| 12歳 | MICコミュニケーションスクールに入校 |
| 中学校 | 野球部に所属。 |
| 高校 | 経営、情報関係に興味を持ち、経済学部に進学することを目指す。 |
| 大学 | 経営学部情報メディア科へ進学。 |
講師のメッセージ
私はMICでコミュニケーションの大切さと英語の楽しさを学んできました。
MICで過ごした時間は貴重で、コミュニケーションカはもちろんのこと英語力や人間力など様々な力を伸ばすことができ、私自身を成長させることができました。
私と同様にMICで自分自身を成長させることができるような充実した時間を子ども達が過ごせるようにサポートをしたいと思い講師となりました。
子ども達にとってMICでのレッスンが楽しく充実した時間となるよう精進してまいります。
よろしくお願いいたします。